「必須アミノ酸」含む20種類のアミノ酸の特徴とは!?

サプリメント

こんにちは!

いつもご購読ありがとうございます。

タケゾーです。

このところ、「タンパク質」「アミノ酸」にフォーカスして投稿を続けています。

アミノ酸て大事なんだ〜ということがうっすらとわかってきていただいたと思います。

まだちょっと・・・・という方のために、過去記事を載せておきますので、もしよろしければ読んでみてください。

「20種類のアミノ酸」

LYFT

ここからは、各アミノ酸について掘り下げていきます。

とは言いいましても、、アミノ酸を1つ1つ選択して飲むということは面倒だし、コストもバカになりません。

ですので、生活に取り入れるとすべきなのは、クオリティの高い「プロテイン」が断然ベストです!

コストパフォーマンスと不純物や添加物の少なさというのを念頭に入れながら、選んだらいいと思います。

ちなみに僕がオススメなのは、「エドワード加藤」さんプロデュースの「LYFT」のプロテインですね。

味がとにかく良い!!

毎日飲みたくてトレーニングするぐらいの良さなので、迷っている方は1度味を確かめてください!

非必須アミノ酸

グリシン(Gly)

絹糸に含まれる「非必須アミノ酸」です。

多くの動物性タンパク質、とくにゼラチンやエラスチンに多く含まれます。

ヒトの皮膚のコラーゲンを構成するアミノ酸の3分の1を占めています。

  • クレアチン
    • 筋肉内でクレアチンリン酸が分解しエネルギー源であるATPを再生する
  • ポルフェリン
    • ヘモグロビンの合成などで重要な役割を担う
  • グルタチオン
    • 抗酸化成分
  • プリン体
    • 核酸の構成成分

これらの生体物質を合成する素材としても重要です。

アラニン(Ala)

すべてのタンパク質に豊富に含まれているアミノ酸の1つで、「非必須アミノ酸」です。

体内で有機酸の1種であるビルビン酸から合成されます。

アルコール代謝促進作用・肝機能の保護作用が報告されています。

セリン(Ser)

絹組織を構成するタンパク質、セリシンに多く含まれる「非必須アミノ酸」です。

グリシン、システインなどの合成にも関与し、ヒトの皮膚の天然保湿成分に含まれるアミノ酸のうち約30%を占めています。

皮膚の角質層を形成するために必要な細胞である「ケラチノサイト」を活性化する働きがあります。

さらに、肌角質層の潤い成分であるセラミド(細胞間脂質)の合成にセリンが用いられます。

また、細胞膜を構成するリン脂質の1種のホスファチジルセリンの合成材料でもあります。

  • ホスファチジルセリン
    • 経口摂取は老人性認知症を改善することが報告されています。
    • 記憶増強、うつ改善、ストレス耐性の向上、日内変動リズム正常化
    • その他、様々な脳機能に関わる効果が期待されています。

アルギニン(Arg)

「非必須アミノ酸」です。

  • ウレアサイクル
    • アンモニアを無毒化して尿素に変換する肝臓の代謝経路
    • 尿素回路、オルニチンサイクルと呼ばれることも

このサイクルの構成要素の1つとして重要です。

免疫細胞の活性化を持ち、免疫機能が低下した手術後の患者や、集中治療を受けている患者、HIVウイルスに感染している患者における効果も認められています。

一酸化窒素の前駆体で、血管拡張因子として重要で、血圧降下作用・記憶学習能力改善効果・精力増強効果が知られています。

  • その他の効果
    • ヒト成長ホルモンの合成と分泌を促す作用
    • 腎障害や糖尿病の際に生じる酸化ストレスを抑制
    • 培養細胞系におけるコラーゲン合成促進効果など

アスパラギン酸(Asp)

「非必須アミノ酸」で、他のアミノ酸の合成やピリミジン(核酸の構成成分)の合成で必要です。

前述にもあったウレアサイクル(アンモニア解毒に関わる)にはアスパラギン酸が必要です。

脳内では神経伝達物質の原料としても機能します。

アスパラギン(Asn)

歴史上、最初に発見されたアミノ酸で、「非必須アミノ酸」です。

アスパラガスから見つかり、ジャガイモ、発芽した豆類に多く含まれます。

体内ではアスパラギン酸とアンモニアから合成されます。

グルタミン酸(Glu)

動植物中のタンパク質に多く含まれる「非必須アミノ酸」です。

一般的には、コンブのうま味成分として有名で、グルタミン酸ナトリウムがうま味調味料として生活に浸透するなど、現在、もっとも生産量の多いアミノ酸です。

体内では他のアミノ酸の合成・分解の中心的な役割をしており、糖や脂肪酸の代謝とも深い関係があります。

グルタミン(Gln)

「非必須アミノ酸」で、DNAの合成材料に用いられます。

腸管粘膜、免疫細胞、皮膚など増殖の盛んな組織で重要になります。

消化器潰瘍の医薬品としても使われ、運動によって低下したラットの免疫力を高める作用も報告されてます。

創傷治癒を早める作用や、筋肉増強作用も期待されます。

体内ではグルタミン酸とアンモニアから合成されます。

システイン(Cys)

メチオニンとセリンから合成される「非必須アミノ酸」です。

  • 肝臓保護
  • 肌における抗酸化
  • 肝臓における解毒
  • 放射線による障害を予防する作用
  • グルタチオン(体内抗酸化物質)の原料

酸化されやすく、2分子が結合してシスチンになります。

シスチンは毛髪中に約14%含まれており、毛髪を構成するアミノ酸の中では1番多いアミノ酸です。

チロシン(Tyr)

「非必須アミノ酸」ですが、フェニルアラニン(必須アミノ酸)から生合成されるため、チロシンの摂取はフェニルアラニンの必要量を低下させる効果があります。

神経伝達物質のカテコールアミンの合成原料になるため、抗ストレス作用が期待されます。

  • 「カテコールアミン」
    • ドーパミン、アドレナリン、ノルアドレナリンなど
    • 気分を高揚させ、全身を活動的にする働きを持つ神経伝達物質

プロリン(Pro)

「非必須アミノ酸」で、コラーゲンに多く含まれます。(約1割)

保湿性に優れるため、PCA(皮膚の天然保湿因子の成分)、セリンなどとスキンケア製品の保湿剤として使われます。

LYFT

必須アミノ酸

BCAA

Branched Chain Amino Acid = 分岐鎖アミノ酸

多くのタンパク質に含まれる「必須アミノ酸」です。

バリン(Val)・ロイシン(Leu)・イソロイシン(Ile)の総称です。

骨格筋のタンパク質合成・分解の抑制をして筋肉を増やし、筋肉でエネルギーとして利用されます。

  • 運動時においての「BCAA」
    • 筋肉におけるエネルギー供給
    • 筋肉の疲労回復促進
    • 中枢性疲労の抑制

↑この中枢性疲労とはどういうことか??

血中のBCAA濃度が低下すると・・・

脳内にトリプトファンが入りやすくなります。

結果、脳内のトリプトファン濃度が高くなり、トリプトファンから合成されるセロトニンレベルも高まってしまうことで、中枢性疲労が促進されてしまいます。

スレオニン(Thr)

「必須アミノ酸」です。

消化吸収が悪く、栄養素として利用効率が低いアミノ酸です。

欠乏すると、食欲不振肝脂肪などの変化が出ることがあります。

リジン(Lys)

ヒトのほとんどすべてのタンパク質の構成成分です。

「必須アミノ酸」で、アルブミン、ゼラチン、カゼインなどのタンパク質に多く含まれます。

成長への影響が大きいので、栄養的に特に重要ですが、植物性タンパク質には少なく、動物性タンパク質などで補わないと欠乏しがちです。

メチオニン(Met)

肝機能保全に必要とされている「必須アミノ酸」です。

肝臓疾患や中毒症などの治療薬としても利用されています。

しかし、長期に大量投与すると障害が生じるリスクもあります。

メチオニンは代謝の過程でシステインを生成しますが、その過程でいったん心筋梗塞や動脈硬化の危険因子であるホモシステインに変わるため、円滑な代謝のためにはビタミンB6・12・葉酸を十分に摂取する必要があります。

フェニルアラニン(Phe)

チロシンやトリプトファンと並んで、「AAA(Aromatic Amino Acid=芳香族アミノ酸)」に属する「必須アミノ酸」です。

多くのタンパク質中に2〜5%含まれ、チロシン(非必須アミノ酸)の原料となります。

甘味料であるアステルパームの原料です。

トリプトファン(Trp)

発育・成長・体重保持などに不可欠「必須アミノ酸」です。

肉や牛乳、卵黄などのタンパク質中に少量ずつ存在し、体内でナイアシン(ビタミンB)を生成します。

  • 通確認識や睡眠などに関与する神経伝達物質
  • 消化器機能に影響し、機能する「セロトニン」
  • 睡眠と関係のある「メラトニン」

これら多くの生理活性物質がトリプトファンを原料として脳内で合成されます。

ヒスチジン(His)

「必須アミノ酸」で、体内では血管拡張作用のあるヒスタミンに変換されます。

合成量が少ない幼児には特に不可欠で、欠乏すると成長が遅れ、皮膚に湿疹ができたりします。

ヒスチジンとヒスチジンを含むジペプチド(カルノシンやアンセリン)は、生体内で抗酸化作用を持つことがわかっています。

ヒスチジンの抗炎症作用も報告されています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

20種類となると、かなり投稿も長くなってしまい、途中難しい内容もなったかと思います。

ですが、全体像を見ると、一つも欠けてはならないアミノ酸だということもわかるかと思います。

非必須アミノ酸は合成可能ですが、「必須アミノ酸」は欠乏しては困るからこそ、必須ですので、極力そこを考えながらアミノ酸を摂られたらいいかと思います。

1種類1種類を選んでの摂取は面倒だし、何より費用がかかりますので、冒頭でもお伝えした通り、「プロテイン」で効率良く摂取するのが1番オススメです。

継続するには美味しいものに限ります。

最後に、僕のオススメプロテインを載せておきますので、もしよかったら覗いてみてください。

LYFT

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