ネットワークビジネスの選び方 〜商材の多様化による難しさ〜

こんにちは!

タケゾーです。

いつもご購読ありがとうございます。

さて、今回は近年のMLMビジネスの扱う商材の様々について体験談を踏まえながらお話ししていきたいと思いますので、最後までお付き合いください。

A○wayみたいな感じ??

まずMLMビジネスに携わると、最も多く聞こえてくる、もしくは聞かれる言葉がこれですね。

僕も何回聞かれたことか笑

世間一般の知名度ナンバー1はまちがいなくこのメーカーでしょう。

今も昔もトップを走り続けている素晴らしい企業だと思います。

良いか悪いかは置いておいて、なぜこの企業の名前はMLMを知らない人でも知っているのでしょうか?

1959年にアメリカで設立され、日本に1番先に上陸したMLM企業で、世界的に見てもダイレクトセリング業界で最も古い会社だと学びました。

1977年に日本支社が設立され90年代半ばに日本で大ブームが巻き起こったとされています。

当時は、直販(ダイレクトセリング)というものの認知が少なく、さらに画期的な「濃縮洗剤」の走りとして人々の間に瞬く間に広がり、今までにない洗剤がビジネスにもつながる!ということが新鮮に映ったのでしょう、CMしない業界なのにもかかわらず知名度は一気に膨れ上がったというわけですね。

悪い人がやれば悪いビジネス、良い人がやれば良いビジネスに

しかし、上の言葉のようなことが起こることは当然つきものです。初期投資もなく、ただ洗剤やら日常生活品を広げていくだけで、もしかしたら不労所得のようなものが得られる可能性があるビジネスということで悪いやり方をされる方もいて、苦情・相談件数が4年連続で1000件を超えていくことで、各メディアが一斉に問題点を指摘するなど社会問題にまで発展してしまったそうです。

結果、その時の記憶が残り、悪い噂話の方が今の今まで語り継がれてしまってるというわけです。

どんな噂話も良い情報というのは残らず、悪い情報の方が残るというのは可哀想な話ですが。

今でも真面目に真摯に取り組まれている方もたくさんいらっしゃいます、決して悪い企業ではないですので誤解されている方がいらしたら、話も聞かないで否定するのだけはしないであげてくださいね。

本当に悪い企業でしたら、とっくに潰れています笑

では話をテーマに戻しますね

タッパーウェア

当時、日本に初めて参入してきた外資系の企業は、そのほとんどが「日常生活品」だったようです。

他に有名なものとして、「タッパー」も会員制の販売方法を取っており、今ではほとんどの家庭にある食材や料理を入れて保存用に密閉できるプラスチック製の容器をタッパーと呼んでいますが、実際はアメリカの「タッパーウェア社」の商品名が商標登録されています。

よって厳密に言えば、タッパー社の密閉容器以外はタッパーと呼んではいけないということなんです。

これは知らない方は多いと思います。

昔、僕の実家にも多くあり、タッパーといえばこの形・シルエットという記憶があります。

すごく記憶に残っています、今見るとレトロで昭和の台所を彷彿とされるデザインで、人気も出そうですよね。

日常生活品から人が自身の身体や顔に直接使うものに

以外と知られていないところでダイレクトセリングって僕たちの家庭に入ってきたりしてたんです。濃縮洗剤から始まり、密閉容器、そして家庭用洗剤、お風呂場で使うシャンプーやリンス、コンディショナー、ボディソープ、固形石鹸。洗面所の用品として歯磨き粉、歯ブラシ、マウスウォッシュ。

・「洗う」ものから「整える」ものへ広がっていきます。

クレンジングオイル、洗顔、化粧水、乳液、クリーム、保湿液や日焼け止め、そこからさらにスペシャルケアができる乳液やクリーム。さらに美顔器などが参入してきます。

・体外ケアの次は、体内ケア、いわゆる健康増進です。

サプリメント需要が高まります。マルチビタミン、オメガ系の油、コエンザイムQ10のような補酵素、コンドロイチンなどの関節の手助け、「活性酸素」「抗酸化ビタミン」などのキーワードが話題になってきます。ビタミン類・ミネラル類全般のサプリメント、美容にも話題のコラーゲンやエラスチンなどの活性を図るようなサプリメントも登場しました。

・アンチエイジングが主流に!

時代とともに、自分の老化する姿を見たくない、させたくないという願望が強くなったのか、エイジングケアというようなネーミングが付いたものはとにかく売れるように。

「老化」と「加齢」は違います。加齢にはあがらえませんが老化には抵抗可能なのです。

とにかく若くいたい!長生きするのあれば綺麗でいたい、と思える方々が増えたということは素晴らしいことだと認識しています。

各企業が独自のエイジングケア製品をどんどん出していますね。

その人専用のカスタマイズ美容ができるデバイスやガジェットも出てきました。携帯のアプリで自分の住んでる地域、年齢や性差、自分の肌に対する質問に答えてい句と3000通りの中からあなたの肌に合った美容液をカートリッジに入れて発送してくれて、ガジェットに差し込むだけで朝と晩のお手入れが圧倒的に楽になって、なおかつ自分の肌に合わせたものだから肌荒れを起こす心配はほとんどないと言います。

もう他の美容液は使えなくなりますよね、自分の肌に合わせた成分を調合してくれるわけですから、それを超えるものはないはずです!

100年後も人が使わなくなることはないもの

すごい時代になってきてますよね。

なぜ日常生活品なのか?

「人が今後、100年経ってもお風呂に入らなくなる時代はこないんです。」

髪の毛を洗わなくなる時代、歯を磨かなくなる時代、お化粧をしなくなる時代・・・どれもこれも無くならない日常の生活ルーティーンです。だからこそ身近なものをMLMビジネスの流通で仕掛ける側になれるかもしれない。

その日常生活品をMLMビジネスは商材として扱う企業が多いのも納得できますよね。

だって流行り廃りのないものがまず長期安定のビジネスには必要だからです。

日常生活品を扱うメーカーってまずまず潰れたり倒産ってことないんですよ。例えば「ネピア」や「花王」などティッシュやトイレットペーパーを扱ってるメーカーが傾くってニュースは最近でも見たことないはずです。

それぐらい長期安定で強いとされるのが僕たちが身の回りで意識せずに使う製品なのです。

商材の多様化

日常生活品からお風呂場のもの、洗面所のもの、肌に関するスキンケア類、身体の内面に対する栄養補助食品(サプリメント)、美容ガジェット(機器)、今でもこのような製品ラインナップは主流となっています。

これ以外に、このダイレクトセリング、ネットワークという仕組みを利用してビジネスの拡大につなげるものは数多くなりました。

・福利厚生のMLMビジネス

例えば「福利厚生の恩恵」をネットワークの仕組みに落とし込んで会員数を募る企業もあります。通常のいわゆる「福利厚生」と聞いて思い浮かべるのは「有給休暇」「妊娠中や産後の育児休暇」「会社提携のスポーツジムが安く受けられる」「保養所を持っていて家族もやや安く宿泊できる」などなど企業単位で利用出来る福利厚生は様々です。しかし、あくまでもサラリーマン、会社勤めの方に限っての優遇になります。

この「福利厚生」の優遇を本来なら受けることのできない自営業者や一般の主婦やパートやアルバイトの方などにも受けられるようにした仕組みがあります。毎月数千円の会員会費で様々なお得なサービス、保養所、生命保険などを受けることができるようになり、さらに人に口コミをすることでそれに応じた利益が自分に紹介料として入る仕組みになっています。バイナリーというシステムで構築されています。

・格安電話料金のMLMビジネス

最近では格安SIMだとか大手の3キャリアが軒並み携帯電話の通話料を値下げしたり、新たに格安プランの新サービス会社を展開し出したりとメディアでも話題になっていますが、MLM事業形態を組み込んで、CMしないでバイナリー形式で紹介紹介を出して、料金プランのブランドチェンジを促すことによって紹介者にもそこからどれだけの紹介を出していくかによってインセンティブが支払われる企業も出てきました。

正直、これは瞬間的なものになるかと予想できます。携帯電話の通話料金は今後もさらに価格競争が起こっていったり、楽天モバイルのように新規参入会社が増える可能性もあるので、他社との価格差がそこまで差別化できないのと、やはり頭打ちになっていくことでしょう。

・電気料金の利用料金のMLM

電気料金も数年前に民営化が進み、選択肢の幅が広がったため、とにかく利用料金の安さを売りに口コミによる紹介制度でインセンティブが発生する仕組みでMLMビジネスとして参入し出した事業者があります。

・MLMの乗り換えで、グループそのものを他ネットに

僕自身が実際に話を聞いた体験談からですが、他ネットに誘われたことは数多くあります。その都度聞きますとお答えして聞いてきたのですが、そこの他ネットに僕自身だけでなく現時点で自分のMLMで構築しているグループそのものをまんま移すことによって1から新たに組織構築しなくて済み、インセンティブもそこの他ネットのシステムのもので入ってくるというものでした。

・女性用下着のMLM

有名なメーカーで「シャルレ」があります。健康食品や化粧品などの販売が多い、MLMの大手企業の中では、メイン商品が女性用下着というのも珍しいですね。

多様化したことによる難しさ

上記以外にも今は様々なMLMの仕組みを取り入れたビジネスが数多くあります。

それぞれどれがやりやすいとか、儲けやすいとかは一切比較はできないと思います。

売る仕事ではないので、自分がこれいいな!と思える商材、感動した商材など心が動いたものでないと、いくら口コミと言えど相手には良さは全く伝わらないと思います。もちろん単純に製品に惚れても収入プランはどの企業も全く違います。

2手にしか分かれない「バイナリー」、代理店形式を取っている「ブレイクアウェイ」、色々組み合わせている「ハイブリッド」、その他にも「ユニレベル」などなど、取り入れている仕組みは多種多様です。

いくら惚れ込んだ製品があっても、収入プランで大変な企業だと動いた行動量に対して報酬が見込めないケースもあります。

だからこそ、スタートしたいと考える際の選択は昔よりも難しくなっているのではないでしょうか。

一つ言えることは、MLMで扱っている製品はまちがいなく「良いもの」が基本です。

もちろん企業によって作り方も売りも違いますが、小売流通している一般的な製品よりもクオリティはどこも上かと思います。それはこの仕組みだからです。

「CM」をしない代わりに、製品にしっかりとお金を投資できるからです。

コマーシャル代につぎ込む投資額というものは本当に莫大なものです。それを製品とビジネスを頑張っているメンバーに還元しています。

今回は商品の多様化についてお話しさせていただきました。

ここまでご購読ありがとうございました。

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