ネットワークビジネスの理解 〜価値観の違いと偏見〜

ビジネス

こんにちは!

タケゾーです。

いつもご購読ありがとうございます。

今回はテーマの通り、「理解」と題して投稿をしていきたいと思います。

そもそも「MLM」とは?

まずこのMLMというところの説明を簡単にお話ししていきたいと思います。

「Multi – Level – Marketing」を略して「MLM」とお伝えしています。

日本では「ネットワークビジネス:Network business」と呼ぶ方がわかりやすいかと思います。わかりやすいという意味合いの中には偏見が80~90%を占める見方じゃないかと思います。

でも、ここ最近の僕の印象だと、一昔前のような頭ごなしに変な見方をする方は非常に少なくなったかなと思います。特に10代後半から20代中盤にかけての層、いわゆる「Z世代」と言われる生粋のデジタルネイティブ世代は全くと言っていいほどマイナスイメージは持っていない気がします。

ちなみに僕は「ミレニアルズ世代」です。

というのもこの「Z世代」は生まれた時から「高速インターネット」「スマートフォン」「ビデオ・オン・デマンド(VOD)」「高度なゲーム機器」「SNS」が当たり前のように存在していました。

アメリカでは人口の4分の1を占めるほど大きな人口グループで世界で最も影響力のある購買層

になるであろうと予測されています。「GAFA」と言われる4強(Google・Amazon・Facebook・Apple)が常に身近に存在していることから、インターネット上で何でもできてしまうことを知っています。会員登録にも何の違和感も持ちません。登録して自分の好きなときに好きなものを買ったり売ったり、制限なく自由な生き方ができるもんだと思っています。

店舗でものを買うということの方が今後廃れていく可能性の方が高いという認識も持っていることでしょう。

話を戻しますね。

このMLM、日本でいう「連鎖販売取引」と同義語で、特定商取引法第33条で定義される「販売形態」のことを指します。よってこの段階で法律に触れるものでもなんでもなく、商売の販売方法の一つだということです。

口コミで流通が成り立っていくとと言い換えたほうがわかりやすいかと思います。

以前までは商売繁盛しているお店は口コミが圧倒的でした。SNSが普及してからは何が売れるのかが本当にわからなくなった時代ですが、TVのコマーシャルなどの影響はかなり減っているのかと思います。

ラーメン屋、美容院、歯医者さん、接骨院・・・個人でお店を持たれているご商売の方は「口コミ」の強さは昔から知っています。それは今でも食べログやホットペッパーなど無料情報サイトや情報誌でも「口コミ」の欄を意識されるよう教えてもらったことがあります。

僕たちは実際に行ったことがある友人・知人・身内の情報と、不特定多数の方の口コミ情報を参考にして飲食店やその他お店を探していくのが極々当たり前のこととなっています。

ここに、皆さんの紹介したラーメン屋さんに友人が食べに行かれ、後日再びあなたがラーメン屋さんに食べに行かれた時に「この前、友だち紹介してくれてありがと!これサービスで」と店主から替え玉か味付け卵のトッピングをサービスしてもらえました。

このお礼の「味付けたまご」が「お金(収入)」と変わっていることが「MLM」の報酬だということです。

あなたは「味付けたまご」目当てに友人に話したとは思えません、単純に「すごく美味しかったよ〜!!!」とCMをお店の代わりにしてあげたことが結果的に店主から感謝されることに繋がっただけなんですね。

なぜ偏見が?

このビジネスは偏見から入るビジネスとよく言われました。

確かにそうでした。

「MLM?オォ〜、待ってたよ!ぜひ聞きたかったんだ」

なんて言われたこと1回もありませんでしたし、今後もないでしょう笑

「ねずみ講?」「怪しい」「どうせ初期費用が高いんじゃないの?」「友人なくす」「ノルマがあるんでしょ?」「買い続けないとダメんでしょ?」「在庫抱えるんでしょ・」「人にものを売るの苦手で・・・」「そんないいものなら何でCMしないの?」「お前が成功したら俺もやるよ」「日本では流行らないよ」「扱うものに興味がないんで」・・・

いろいろ言われました笑

これ以上にもっとありますよ、まあ半年も経てば慣れますが。

問題は、この手前にあると思います。言われた言葉はMLMをやっている人を見たことあるとか、噂で聞いたことがある程度の部分で偏見を持っているということです。

そこではなくて、そもそもなぜ口コミ流通ビジネスとなる仕組みがこれほどまでにスタートからマイナスで見られがちなのかということです。

それは日本の文化・風習というところにあるのではないかと推測します。

日本と海外の「情報に対する価値観」の違い

ここが大きな違いを生んでいます。

僕たちは、人に何かを教えてあげたりした時に、「見返り」を求めながら話すことはほぼないと思います。

カフェ・ケーキ屋・飲み屋・飲食店・歯医者や美容院など、コマーシャルを打たないお店の情報を伝えた際に、次行ったら何かおまけあるかなぁなどとは考えたりはしないはずです。

そう、「情報=報酬」ではないんです。価値のある情報に対して、対価を支払うって概念がほとんどないわけですよね。だからこそネットワークビジネスの流通方法が受け入れられなくて当然なんです。

美容院を紹介したら、次回行った際に10%引きしてもらえたなどは容易に受け入れられるのですが、現金支給などされた日には申し訳なさが湧き上がってきてしまう、それが日本人に多く、いい意味でも悪い意味でも日本人らしさなのだと思います。

そんなつもりで教えたんじゃないので気になさらないでください〜と考えてしまいます。どうしてもその想いが僕たち日本人の根底にあり続けるものだからMLMビジネスの報酬の受け取り方がすんなりと入ってこないのかもしれません。

では、アメリカはどうでしょうか?

アメリカは情報にはそれなりの対価として支払う必要があるという考えがあるからこそ、MLMビジネスの多くがアメリカが起源とされる所以なのかと思います。

よく洋画のワンシーンでも見られるように、悪党どうしのシーンで情報の受け渡しに対しては金品やそれに見合う価値のものじゃなきゃこの情報は渡せないといったシーンは数多く出てきませんか?

日本の邦画では珍しく思えてしまうやり取りでも、洋画で見ると自然な流れで僕たちは受け入れています。MLMビジネスは「物売り」ではなく「情報」の伝達のやり取りです、そこに価値のある情報を流してくれた方には「報酬」を受け取る権利が発生しますという仕組みなだけです。

こういった文化に違いがあるからこそ、MLMビジネスのシステムに嫌悪感を抱いてしまう多くの日本人は、むしろ正常な思考、日本人の思考を持っていると言ってもいいかもしれませんね。

価値観を変えて、受け入れる

もしあなたが、MLMビジネスを少しでも前向きにお考えならば、まず「情報」に対しての価値観を変える必要があると思います。

あなたが持っている情報は素晴らしい価値を持っています、その価値ある情報を誰に教えてあげようか?と試行錯誤します。その情報を受け取った方は使い方によっては自分の人生を大きく変えることができるかもしれない情報です、それによって生まれた成果の1部を渡してくれた方にお返ししてもバチは当たりませんよね。

この連鎖がMLMビジネスの基本になります。

仕事、ビジネスとは正直言えば綺麗ごとだけでは成果を上げていけないのはご承知の通りです。

どうしても物販ならまだしも、形のない「情報」を渡していった先に報酬を受け取るのがどうしても腑に落ちないという思いでしたら、MLM、ネットワークビジネスは関わらない方がいいと思います。

ただし、僕たちは現代の社会やスマホを使っている時点で誰かに報酬が発生していることも知っておいてくださいね。

例えば、ブログという情報を発信することによってそこからアフィリエイト広告収入を受け取っている方もいますね、YouTubeも情報時発信によって再生回数による報酬や案件広告による報酬、新聞紙がこの先なくなっていくことによってアプリでニュースなどを覗きに行くことによって発生する報酬も世の中の誰かが受け取っているわけです。

MLMに限らず、「情報」というソースにお金がくっついてくるというのは何も珍しいことではないのです、そこに何の躊躇いもないのが「Z世代」というわけですね。

ここまでご購読ありがとうございました。

次回はそのMLMビジネスでも扱うものは様々です、僕の体験談も交えながら書いていきたいと思っています。

ありがとうございました。

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